作品名:アスカ乃キタイ 其の壱
制作:◆lAUbNYJPlg
関連スレ:SPTレイズナーACT-4[ターゲットノ改造ヲ要ス]
使用キット:バンダイ 1/72レイズナー
>>作者本人確認画像

あくまで私見ですが「蒼き流星SPTレイズナー」と言う作品は
80年代のロボットアニメの最高傑作だと思っています。
故に主役メカのレイズナーは、いつか決着をつけねばならない
「約束のアイテム」だったりします。
が、そのいつかが一体いつ来るのか?本当に来るのか?
あるいは永遠に来ないのではなかろうか?
そんな自堕落な日々を送っていた04年のある日。
行きつけの模型店にて、再販されたキットを発見してしまった私は・・・私は・・・

覚悟を決めて購入したものの、資料はLDボックスくらいしか残っておらず、
「どーすんだよ!?」と、つい私は愛機の蒼いiMacにやつあたり。
するとそれまで使った事の無かったosXが突如起動をし、
「ヤメロ!」と叱ったのち、私にある事を教えてくれたのでした。

その教えに従い、私は我が家のクスコ遺跡、物置へ・・・
幾多の罠をかわし、とうとう私は最大の秘宝、
雑誌Bクラブの創刊号と第二号とを手にしたのでした。
一通りの設定資料と、速水仁司さん制作の1/35レイズナーの作例は
私なりのレイズナー造りに大いに貢献してくれました。先人に感謝。

改修のポイントは
・頭を大きく。・胴体にメリハリを出す。・脚や腕の曖昧なラインを明確に。
そんな所でしょうか。詳しくは途中画像を参照して下さい。
http://l-point.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/001/01.jpg
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キャノピーはバキュームフォームで自作に初挑戦・・・
したものの表面が梨地な失敗作を連発。
何度目かの挑戦で原型を破損、あえなくゲームオーバー。
仕方なく比較的まともなブツを選んで磨き出し。

塗装はこれまた初挑戦の水性ホビーカラー筆塗り。
が、慣れない事をするんじゃ無かった・・・が正直な感想。
とにかくコバルトブルーの発色悪過ぎ。
あれこれ試行錯誤したものの、結局諦めてリキテックスの
コバルトブルーをベースに青を制作。
理想的な青が造れたけれど、コストパフォーマンス悪過ぎ・・・
ここだけでもラッカーにするべきだったかも。

とにかく今回の作品はこれまでの2MC参加作品の中で最も難産でした。
一時期モチベーションが大きく落ち込み、何もできなかった日が続くし。
作業を再開したものの、目の部分のパーツと肩関節部のパーツを紛失
(しかも別々なタイミングで)し、造り直す事になるし。
肩関節部なんて塗装まで済ませてたのに・・・

まぁ終わってしまえばどれもこれも楽しい思い出。
こうしてまた一つ、私の中の昭和が終わったのでした。