作品名:HG-Mechanics 1/550 Val-Valo
制作:ザンギュラ ◆ZZGxfvvZvU
関連スレ:
使用キット:HG-Mechanics 1/550 Val-Valo
>>作者本人確認画像

HGメカニクスのヴァルヴァロ君です。

短命に終わったシリーズというか、実質0083のMA専用シリーズ
でしたが、出た三種類中これだけは不人気だったようで
税込み315円で山積みになっている所を保護してあげました。

元設定画の再現度が低いとも聞きますが、キットの素性自体は
合わせ目消しが必要な箇所(胴体下部・腕廻り・左右ウイング部)だけ
先に処理してしまい、後は全部パーツ状態で塗装してから
後ハメ加工無しに組み立て可能と良くできています。

ハサミ部分だけは、後ハメにしないと表面処理や塗装が面倒ですが
今回は開閉軸を全部カットしてプラの弾力だけで固定してます。
(作者本人確認画像を参照。案外大丈夫なものです。)

手を入れた箇所はこのハサミの後ハメと、分厚すぎるメインノズルの
縁を削り込んで薄くしただけです。

塗装はタミヤ水性アクリルを基本に適当に調色してエアブラシ塗装。

アサフレックス製の1/550 GP01FbとGP02Aがおまけに付いてます。
折角なので手を入れてみました。というかこちらの方が本命。

抜きの関係上一体化しているスラスターノズル、頭部アンテナや
装甲板、GP02Aのバインダー上部(青い球状部)等を、
それぞれ別パーツに見えるように削り込んで再現。
特にGP01Fbは、抜きの関係で肩・腕のモールドが左右でチグハグ状態
なので彫り込んでおかないと非常にみっともないです。

こんな物真面目に作る人はあまり居ないと思いますが
もし塗装するなら接続軸(特に肩軸)は真鍮線等に変えましょう。
塗装後に腕を動かすとアサフレックスの軸だと多分千切れます。

後、アサフレックスにはヤスリ掛けは出来ないので、
成型線消しはナイフで薄く削いで行います(カンナ削りは不可)
作業後の荒れた表面は流し込み接着剤(強溶剤)でならせばOK。

塗装は当然全部筆塗りで。可能な限り設定パターンで塗りましたが
GP01Fbの胸の連邦章は割愛しました。
一応目も描きましたがデジカメの接写限界で写りません。

墨入れは悩んだ結果、スケール感重視ではなく取説の作例と同様
極細ペンで。玩具っぽいと言うか完成品チェスピースみたいに
なってしまいましたが。