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『さぁ、戦いだ!』ということで10回目の2MCも始まりました。
・・・『そのときである!』
2003年といえば鉄腕アトムが生まれた年ですが 2005年といえば我らがコンボイ司令官の没年です。
例の「2010」へとシリーズが移行する前に放映された「コンボイ死す」のコマーシャルは未だにトラウマとなっております。
初代TVシリーズだとトランスフォーマーは撃たれても痛がるだけで、裂傷を負ったり、ましてや死んだりするような事は基本的にありえなかったんですが、この突然の訃報は本当にショックでした。 件のコマーシャルは模型プロップを使った特撮映像だったんですが、これがとんでもなくリアルでそれが痛々しい。 相手はロボットなのに本当に痛みを感じるんですよね。
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その後も半死状態で蘇生させられたりとか色々あるんですが、そのカリスマ性に反比例し、この人(あえて「人」と形容しますが)は徹底して困難な目にあってる気がしますね。
「私に良い考えがある」と自ら作戦を提案すれば必ずといって失敗し、宇宙船などの乗り物を操縦したり空を飛んだりすれば、墜落・落下・撃墜される事を運命づけられています。 「2010」の「コンボイの影」の回なんかは本当に涙なしでは見られない。 10数年ぶりに初代トランスフォーマーの活躍を描いた新作アメコミ「ジェネレーション1」(この作品は、子供の頃は観てたけど、しばらくトランスフォーマーから離れて久しい人にも・・・、というかそういう人にこそオススメです。是非手にとってみて!)でも、そのセオリーを踏襲しつつ、これまで以上に深刻で困難な状況に立たされています。
トランスフォーマーという存在自体が特殊だと言う事もあるんですが、この人に関しては特別な思い入れがありますね。
スーパーロボットやモビルスーツ等のメカニックに対する使う意味でのカッコイイという感覚だけでもないし、むしろそのキャラクターに惚れるという部分が大きいというか。
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製作したのは今年のワンフェスで販売されたアトリエ彩のガレージキットです。 去年玩具で発売されたマスターピース版の意匠やパット・リー氏の描く「ジェネレーション1」版のイラストのイメージも加味しつつ、今風(ちょっと日本人寄りか?)にリファインされてます。 もちろん変形はできませんが、マトリクスと収納ハッチ内部まで再現されてます。
完成見本がグロス系のトイの雰囲気に近い塗装だったので、同じものを作ってもしょうがないし、それ以上のもんは作れないので、真逆の方向性でいこうということで、上記の「コンボイ死す」の特撮プロップの感じを今の自分の中で消化しつつ、最近のAFV系のアダム・ワイルダー氏や水野シゲユキ氏なんかから受けた影響も加味しつつ、リアルタッチで仕上げてみました。 その一方で、よりマッチョなアメコミナイズされた印象にするため、間接部へと集中した「ちびちび攻撃」でプロポーションをちょっとだけ弄ってます。 |