作品名:ストライクフリーダム
制作:丼萩麟 ◆LfFag/p4iw
関連スレ:
使用キット:1/144 HG
>>作者本人確認画像

2005年の9月29日といえば、阪神のリーグ優勝決定、2mc11.2thの締め切り、そしてもうひとつHGストライクフリーダムの発売日でした。

朝イチで購入して作ってみました。

フリーダム系は劇中でも前作と続編のデス種まで通してかなり優遇されてるわけでして、グッズ的にも色々なものが発売され、一見してこちらも優遇されているような気がします。

が、しかし。プラモに関してはどういうわけか、傑作キットであるMGを唯一除いて、みんなひと昔前のガンプラのような体型のものが多いのです。
満を持して発売されたHGストフリもその流れを汲んでいるようで、事前に雑誌に掲載されていた見本写真をみて、まずそんな印象を持たざるを得ませんでした。
今回は頭の小型化と足の延長を施し、少しでもマシになればいいなぁと手を加えています。

なんで締め切り当日に発売のプラモにプロポーション改修が可能だったのか・・・と申しますと、実はかねてからコレ版のストフリとHGインパルスを用意してこの日を待ってたのです。
見本写真をみて作っておいたものを昨日発売されたHGキットに組み込みました。
なんでHGインパルスなのかというと、ストフリはフリーダム直系の正当な後継機というよりは、盗用したインパルス等のデータをもとにフリーダムの仕様とドラグーンをかけあわせ、新しいフリーダムとして建造した機体らしく、実は元祖フリーダムよりインパルスの方が形状的に似ている部分が多いんですよね。

前の2mcからそれほど時間が無い為、その中で準備できるネタというとこういうのが面白いかなぁということで。
どうせ時間が無いんだから徹底的に切羽詰ってやってみようというわけです。
結果として悪い意味でコズミックリージョン的な少々荒っぽい仕上がりになってしまった感は正直否めませんが、作っていて楽しかったのは紛れもない事実。
死ぬかと思いましたがオモロかったです。キットのお値段分きっちり楽しむことができました。

一応製作レシピを書いておきましょう。
まず頭。ここが歴代フリーダムのキットの印象を悪くしている部分で、こういったゴッドガンダム風の縦に2段メインカメラが並ぶデザインは、ガンプラの多くの場合は妙に縦長の収まりの悪い頭になってしまう傾向がありますね。
カメラやヘルメットを「ちびちび攻撃」し、フェイス部分はたまたまあったレッドフレームのものを顎の部分を新造して流用。ここは別にアストレイである必要はありません。HGストライクなんかのほうがいいかも。あとは頬あての下の部分を削りました。
ヘルメット自体はコレ版のストフリを使ってますがHGを使ってもあまり変わりはないと思います。

脚はまるごとHGインパルスを使用。膝アーマーをコレストフリから移植しました。
インパルス脚はもともと変形システムの関係上つま先が曲がるようになっているので、ポーズの幅も広げられます。これはおすすめ。
手首は余ったGFFのものを使いました。
それ以外の箇所は基本的にHGストフリのパーツです。

最後に確認画像は少し見づらくなってしまったかもしれません。反省。