ATH-14SA Standing Tortoise Mk-II
|ザンギュラ ◆ZZGxfvvZvU


WAVE製(旧ユニオン製)の1/60 スタンディングトータスMk.IIです。
ガンプラPGと同スケールですが、元々の設定全高が4m前後の
ATですので素組みで全高約65mmしかないミニサイズのプラモです。

(どれぐらい小さいかは『作者本人確認画像』を見て貰えば判ります。)

旧ユニオンのシリーズは、プロポーションは総じて微妙で
すねと足首が一体化しているなどお世辞にも良い出来とは言えませんが
タカラが出さなかった番組後半のATもラインナップに入っており
(出来の悪さも手伝って)入手性だけは悪くないのが救いです。

たまたま寄った中古屋で処分価格が付いていたこのキットを見て、
将来1/35でスクラッチする時の立体参考資料になるか、と思い保護。
そのまま何も考えずに素組みの予定が、つい魔がさして・・・・


【改修ポイントについて】
3枚目の画像の素組み品との比較を見れば大体判ると思います。

ただ一点、改修品の上半身が左右で幅増しされてるように見えますが
これは最初に間違って幅詰めした分を元に戻しているだけです。
(元キットが上半身デブかと思ったら下半身が貧弱だったというオチ。)

下半身は太ももで1mm、スネで1.5mmと合わせ目の位置で幅増し。
スネ側面形状もおかしいのでプラ板積層で調整。

腰基部は前後で2mm程幅詰め、前後の装甲板は2mm幅増し。

関節は全てポリ化。足首だけイエサブ関節技(小)使用。
肩、ヒジ、膝関節はスペースの問題もありポリランナー使用。
可動装甲板は意地で全部金属線接続の後ハメ式に。

設定のない足裏パターンは、同じくソール部一体式のタートル系に
準じて製作。グラィディングホイールは悩んだ末「有り」の方向で。

【武器類について】
キットに付属の8連ミサイルランチャー、ショルダーミサイルポッドと
他キットより徴発のハンディロケットガンとソリッドシューターを製作。
基本形状は悪くないので省略されたモールドの再現や後ハメ加工、
グリップ部分の調整程度。

流石にこのサイズで可動指は作れないので、手首は握り拳と武器持ち手
を左右それぞれ製作。(左の武器持ち手は指差しポーズ兼用。)


【素組み分について】
最初に買ったキットの一部が再生プラだったようで強度がボロボロで
仕方なくもう1つキットを買ってきてパーツ差し替えした後に
余ったパーツが勿体ないので適当に組んじゃったもの。

ヒジヒザを簡易後ハメ加工して瞬着組み、合わせ目消しも金ヤスリのみ、
と無茶苦茶いい加減な代物ですが、色塗っちゃうと案外まともに見えたり。

今回は時間的余裕が殆ど無く、また乾燥の遅いアクリル使いなので
コイツには塗装と汚しのテストピースとして役立って貰いました。
(色合いが違うのは色々と汚しパターンを試した為。)

【フィギュアについて】
キット付属の無茶苦茶小さい着座フィギュアを切り刻んでプラ材足して
ゼリー瞬着盛って無理矢理30mm弱(=180cm弱)のサイズに大型化しました。
要は人間サイズの物差し代わりなんで体型等の突っ込みはご勘弁を。

>>作者本人確認画像




作品名:ATH-14SA Standing Tortoise Mk-II
制作: ザンギュラ ◆ZZGxfvvZvU
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使用キット: WAVE 1/60 スタンディングトータスMk-II