千龍将軍
|丼萩麟 ◆LfFag/p4iw


千龍将軍と申します。

かれこれ10数年前、コミックボンボンで「超戦士ガンダム野郎」が連載されていた当時のことです。
バンダイ主催の「オールガンダム3Dコンテスト」なる、今で言うところのオラザクやガンプラ王に相当する全国的なガンプラコンテストがありました。
その第一回大会に出品されていた関東・甲信越代表の作品「千竜将軍」(製作者のお名前はご本名なので紹介は避けます)が元ネタです。

そうです。パクりなんです。ごめんなさい。今は反省している。いや、しております。


何ゆえにこのようなものを作ったのか。
オリジナルの千竜将軍は「ガンダム野郎」のコミック本編にも登場し、主人公らレギュラー陣に対し互角以上の強さを見せ、登場シーンこそ少ないながらも強く印象に残る活躍を見せてくれました。
母体になっている武者仁宇頑駄無(ムシャνガンダム)からして当時いちばん好きな武者だったので、そのパワーアップ版ということで思い入れも強かったです。

実際の作品もカッコ良かったんですが、どちらかというとこのマンガ版のカッコよさがずっと頭に残っていて、同じく劇中に登場する紅武者やレッドウォーリア改のようなオリジナルSDと並んで、いつかは作ってみたいと思っていた機体でした。

最近になり、武者仁宇の実質的なリニューアル版キットともいえる「龍神導師仁宇」がリリースされたので、これを機会に作ってみようと発起したのが今回の作品です。
旧武者仁宇時代は化身の武者飛竜等の表記が「竜」でだいたい統一されていたんですが、新しい龍神導師仁宇では「龍」でほぼ統一されているので、それに習って今回は(オリジナルに対するリスペクトも込めて)「千龍将軍」と名付けています。


本体上半身と龍は今回はムシャνの代わりに龍神導師仁宇を使用し、腕部とフィンファンネルを同じくBB戦士のGジェネシリーズからνガンダム(HWS仕様)のものに置き換えました。左右に付いているキャノン砲はNO.53「武者百士鬼改」。そしてバイク部分の前後輪は「ドラグナー」の1/144ガン・ドーラから前後逆にして流用しています。
ガン・ドーラは前後の幅をつめ、ディフォルメっぽいプロポーションにして仁宇の胴体と龍に繋いでいます。
角の形状はマンガ版のデザインを優先して作ってみました。

撮影は雰囲気重視で野外で行いました。
三枚目はよりわかりやすいように室内で撮影してみたものです。

>>作者本人確認画像




作品名:千龍将軍
制作: 丼萩麟 ◆LfFag/p4iw
関連スレ: 超戦士ガンダム野郎&ガンプラ漫画
使用キット: BB戦士 275 龍神導師仁宇ほか