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作品名:1/144 先行量産型ハイザック
制作: 丼萩麟 ◆LfFag/p4iw
関連スレ:
使用キット:HGUC ハイザック
>>作者本人確認画像
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ひとりティターンズまつり その二。 同じく出品したGMクゥエルの僚機として製作し始めたのですが、作ってみるとハイザック自体に色々と思いが募ってしまったので、もうひとつ独立させて出品しました。
先行量産型ハイザック(YRMS-106)は試作型のRX-106に次ぐ機体で、試験的に連邦軍の各部隊に配備されたものです。 生産数に余裕があったらしく、GMクゥエルと共に初期ティターンズのMS部隊にもいくつかの機体が確認されています。 「AOZ」に登場する機体もそのひとつ。ただし初出は意外と古く、20年前の今は亡き月刊「OUT」誌上だったりします。 「OUT」版と「AOZ」版を比べれば判るとおり、細部の形状には個体差があるらしく、今回もYRMS-106という枠組みだけ戴いて、形状は好き勝手に作っています。『正式量産型のハイザックよりもっと部分的にザクに近い感じ』ということで。
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まず連邦系の技術で建造した06F型相当の機体が素としてあって、そこに06R相当のブースターと増槽をアタッチメント化したものを装備したスーパーバルキリー的なものがハイザックである・・・と考えてみました。「AOZ」のものやエアーズ市民軍の払い下げの機体でもブースターは取り外せるものとして描かれているので、あながち素っ頓狂な考えでもないと思うのですが。
模型自体は「AOZ」の1/144作例を参考に、HGUCハイザックを基本にHGUCザクや旧キットなどからパーツや武器を流用して作ってます。 |
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「EG」はアレキサンドリア級アル・ギザ(El-Giza)の艦載機を表すコード。 「0083」のラストでティターンズに編入されたモンシア達が乗艦する重巡洋艦です。名称の出典は小説版。 ティターンズ初期から稼動している艦で、なおかつ認知度があり過ぎず、無さ過ぎず、 言われればなんとなくわかる艦ということでこれにしました。
塗装はGMクゥエルとの統一感を出すために、いわゆるティターンズブルーで塗装しています。いわゆる連邦カラーと呼ばれるパターンから紫を抜いてゼク系寄りに合わせてみました。
(以下は製作中に色々と考えた末の戯言なんですが) ハイザックの塗装に関してはティターンズ所属が緑、それ以外の連邦軍が青紫ということになっているんですが、ティターンズ内にもアレキサンドリア級ハリオ艦載機をはじめ、青紫の機体が何機も確認されていますし(このあたりは劇場版ZIIで顕著に描かれています)、もっといえば明らかに「ティターンズブルー」として塗装されたイラストや資料なども古くから散見できます。 一説には連邦軍のハイザックすべてが青紫をデフォルトとしていたわけではなく、正規軍からティターンズに編入あるいは協力支援の任についた部隊が、自らの陣営を示すために判りやすくそのような塗装を施していたという、ちょっとマユツバな話もありました。 「AOZ」のマキシム・グナー大尉のガルバルディは上記の理由で青く塗装されていますから、頷ける話ではあります。 生粋のアースノイドのティターンズと、コロニー出身者から編入された者を区別する意味で、緑にはさせなかったと考えてみても面白いのでは。あ、でもジオン共和国も緑に塗ってるか。
とりあえず今回はティターンズ創設初期の機体はこうだったと仮想して塗装してみました。 どうでしょうかだめでしょうか。 |