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今回はオットリッチです。 よくマクロスのVT-1オストリッチと「どっちだっけ?」と 曖昧になって憶えられてるアレです。 こっちがオットリッチです。
今回はウォーカーマシンを数体作って 「ザ・ひとりブングル祭」を開催しようと目論んでたのですが、 時間の読みが甘かったというお恥ずかしい理由で1体のみの出品となりました。
作り込んでいて間に合わなくなったならまだしも、 殆ど手をつけるまでに期限が迫っていたという体たらくです。
しかし、一旦燃え上がったザブングル熱は収まりきらず、 今のうちに何とか作っておきたいという一念で、 昨年久々に再販されたキットを三日以内に(丸二日半で)サクっと作ってみました。 |
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説明書には、有名な一文ですが 『ウォーカーマシンの設定には特にきまった塗装はありませんから、 自由に塗装してもよいでしょう』と書かれているのは皆さんご存知でしょう。 でもこれが意外と難しい。
今回はロシア戦車っぽいグリーン系の塗装を施しましたが、 WMに所謂兵器的な塗装を施すと、 下手するとWM特有の個性を殺しかねないのかもしれません。 陸上兵器というよりは、 たとえば日産マーチのような大衆車のイメージで 色を選ぶと良いのかもしれませんね。 劇中でも意外とそうだったように、 水色だとかピンクだとかが妙に似合うような気がします。 かといって、メッキやマジョーラカラーのWMはあんまり見たくないですけど。
塗装は毎度の事ながらハンブロール+油絵具の筆塗りです。 ウェザリングにはピグメントと田宮アクリルも併用。 鉱物資源掘削用のマシンなので、機体全体に惑星ゾラの乾いた土を被った感じ。 重機として考えると巨大なマシンではありますが、 敢えて腰のあたりまで派手に埃まみれです。 なおかつ旧世代の機種と言う事で、 フィルタリングによる退色表現も何パターンか重ねています。 チッピングはこのスケールだと余り大きなものが目視できるのも何なので、 筆で描き込まずに鉛筆をエッジに擦り付けてハゲチョロ処理をしてます。
ちなみに胴体にマーキングのある写真とない写真がありますが、 特に深い意味はありません。 昨日撮った写真か今日撮った写真かの違いです。 |
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こういった鳥足タイプのメカは、 古今東西リガードしかり、イシュキックしかり、クレーテしかり、 脚をハの字に開いた状態のポーズがキマると思うので、 関節部にエポパテで作ったジャバラを咬ませてポーズを固定しています。 コクピット部は内装を作ってフィギュアを座らせ、ウィンドウも透明の物に置き換え。 ただ、「ウォーカーマシンのスケールモデル」として作り込むならば、 やはり1/144よりも1/100の方が色々と要素を盛り込みやすいかもしれません。
フィギュアは1/144スケール戦車のものをそのまま使ってます。 シビリアンなのかイノセントなのか微妙な人たちですね。 やはりプライザーの民間人フィギュアを買ってきて使うべきだったかも。
何だか最初から反省ばっかりですが、 とりあえずは今後に腰を据えて1/100に挑戦する際の予行演習になったと言う事で。 三日で忘れてしまわないうちに手を動かさないとなぁ。さて。 |