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1921年、朝もやの中、チェコ郊外の飛行場に最新鋭機Avia BH-3が姿を現した。第一次大戦時とは一線を画すシンプルな低翼、直列6気筒水冷エンジン、就役すれば7.7mm機銃を2門。担当するパイロットや開発スタッフ、軍関係者の期待も高まろうというもの・・・ しかしアシは固定、主翼にごっついつっかえ棒、主翼と胴体はベニヤ張りなところがなかなかカワイイ(笑) キットはチェコのKPというメーカーのもの。私の弟が2年ほど現地に住んでいたことがあり、オミヤゲにもらいました。部品点数25、ランナー1枚分というアッサリしたキットです。主翼なんてムクの一枚もの。たぶん2〜300円じゃないかなあ。
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スケールモデルは久しぶりなんで、出来ることは全てやろう、出来ないこともやってみようというという意気込みで着工。たまにはマジメにディテールの追求をしてみるのもスキルアップに繋がるかなと。 で、ほとんどのパーツは削り直し又は新造。とくに金属パイプをはめたエンジン部分は、なんだか紅の豚みたいにかわいくなったような。 スケールモデラーには怒られますが、正直言うと技術と気力が追いつかずインチキしている部分もあります。本来主翼は一部布張りなんですが、キレイに仕上げられる気がどうしてもしなかったので板張りのまま。脚柱間のストラットも省略。なのである意味、架空戦闘機みたいなものかもしれません。 |
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全長95mmの機体だけではなんなので、今回もジオラマ仕立てにしてみました。ベースは撮影用とディスプレー用を制作。 草原は、市販のものはなんだかキレイすぎるし、カラーパウダーを使う手もフリカケみたいで実感無いなあと思い、実験的にフェイク毛皮にエアブラシで着色してみました。正直1/72ではかなりオーバースケールですが、いかがでしょうか? 背景の山はヨーロッパで撮って来た写真をA3にプリントアウトしたものです。 |