M4A2(75)RedArmy
|すたりん ◆STALIN3EXE


AFVが異様に少ないので追加の賑やかしでつ。

M4A2(75)RedArmy 実車について

M4シャーマンはアメリカが誇る第二次世界大戦の傑作中戦車です。
M4、M4A1、M4A2、M4A3、M4A4などなど様々な型式があり、
車体や足回りにも様々なバリエーションがあります。
M4A2はディーゼルエンジンを搭載しているのが最大の特徴ですが、
アメリカ陸軍は自軍の戦車をガソリンエンジン車輌に統一すると決定。
M4A2は主に他国への供与に回される事になりました。
・・・と、ここまでは前回のM4A2(76)RedArmyと同じ。

75mm砲搭載のM4A2は主にイギリスに供与されていましたが、ソヴィエトにも引き渡されています。
極初期のタイプから新型車体のものまで確認されていますが、
今回のものは新型車体の75mm砲としては最後期の型です。
M4A2の新型車体は、他型式のテストベッドとされた為、
他の車体には無いスポンソン部の弾薬庫を保護する為の装甲パッチが付いているのが特徴です。
この装甲パッチは76mm砲搭載型では、湿式弾薬庫が採用された為に無くなりました。


このキットはアカデミーのM4A2(76)を改造して作成しました。
砲塔はタミヤのM4A3(75)前線突破より。ボギーも同様です。
履帯はAFV倶楽部のM4シャーマン用T49型履帯。
ライトガード部にはファインモールドのエッチングを利用しました。

車体背面のパネル部は元キットと実車で大きく異なっている点の一つです。
簡単な造形なのでプラ板切りだして修正しました。
車体の装甲パッチもタミヤのキットのものを利用しています。
ハッチは簡単な工作で可動式にできました。
本当はフィギュアを載せたかったんですが間に合わなかったので車体のみで。


気になる塗装ですが、以前の作品を客観的に見て、
「やっぱりシャーマンにカエル色は似合わないな」と目覚める。
実際のソヴィエト軍仕様のシャーマンも、アメリカで塗られたまんまのオリーブドラブだったようなので、
今回はオリーブドラブに塗ってみました。
(ちなみに緑色に塗り直された可能性もなくは無いです)

という訳で別に緑にしか塗れない訳じゃないですよ。
それともアレですか?カエル色の方が良かったですか?
そうですか?そうですか。_| ̄|○

>>作者本人確認画像




作品名:M4A2(75)RedArmy
制作: すたりん ◆STALIN3EXE
関連スレ: AFV分室/ソヴィエト・ロシア戦車研究会【BT-5】
使用キット: 1/35 アカデミー M4A2(76)