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【機体解説】 後にアムロの乗機となるRX-78の二号機(WB隊G-102)がジャブローでロールアウトした直後の状態。 この時点ではまだ腰ブロックのヘリウムコアや膝の冷却ユニットが無く、熱核反応炉の出力もその後のものに比べて低い。頭部アンテナにも差異が見られる。これらの各部仕様は量産型であるジムの雛形になったとも言われている。 さらに本格的なカラーリングが施される以前ということもあり、全身の多くをルナチタニウムの金属地色剥き出しのままの部分が占めるのも大きな特徴。 後にルナツーで約一ヶ月余りに及ぶ改修作業を受け、この二号機はRX-78-2仕様となり、「ガンダム」の名を与えられた。 初出は「ガンダムセンチュリー」。 |
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【模型解説】 小松原博之氏原型のスタジオレックレス製ジムには、この「ガンダムセンチュリー」版の初期型ガンダムを再現可能な改造パーツが付属しておりまして、今回はそのパーツのみを拝借し、知人に貰ったB-club製の1/144ジム改(ジャンク品)を本体に使用して製作しています。 ゆえに小松原氏の一連のインテグラル新基準版のプロポーションとは異なり、Ver.ka旧画稿寄りのガッシリ系のフカキョン体型。 そもそもこの森ともひろ氏原型のジム改はセンチネル0079のときに製作された由緒正しき「かとき版ジム」の改修品ですが、いただいた物が水性ホビーカラーで塗られてパーツ欠品や欠損もあるグランジ系の代物だったので、他のキットの余剰パーツなどでレストアしながらガンダム化していきました。 |
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塗装は白い部分はラッカー系。銀色の部分はガンダムマーカーのメッキシルバー。このメッキシルバーは噂には聞いていましたが、その色味と手軽さにはとにかく驚きました。 このメッキシルバーを存分に使いたいがために初期型ガンダムを作ったといっても過言では有りません。 本来軍用機であるモビルスーツに必然性の無いパール塗装だのマジョーラカラーだのは糞食らえだと思ってましたが、こういうテカりものは実際にやってみると自己陶酔的にハマってしまうものなのですね。さすがに1/144というスケールを考慮して必要以上の光沢は抑えましたけど。 |