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ひとりマクロスまつり その四。 【機体解説】 移民惑星エデンのニュージョンソン基地をホームとする第3366戦術戦闘飛行隊「サウロバーズ」に所属する機体。A型は試作機のYF-19の設計と性能をほぼそのまま引き継いだ先行量産型。 ただしその驚異的な空戦性能とは裏腹に、一般のパイロットにそれを乗りこなす事は容易ではなく、部分的にデチューンが施されたC型、機体設計を改めたF型等へと順次転換が進められることに。しかし一部のベテランやエースパイロットにはA型は極めて好評で、機種転換実施後も配備を望む声は少なくなかった。 |
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出典はモデルグラフィックスの特集記事および「マクロスオプションデカール1」付属の小冊子より。 設定では機種転換後のC型として紹介されていますが、やはりVF-19というと凄腕のパイロットが駆るピーキーで特別な機体というイメージが色濃いので、A型のままにしています。 部隊名のサウロバーズは「マクロスプラス」にも登場した惑星エデンに生息する竜鳥をモチーフにしたものです。OVA劇中でもYF-19のファイター形態と竜鳥のシルエットを重ね合わせた演出が印象的だったので、このマーキングを選択しました。
ハセガワは最近バーチャロンなんぞに浮気して一向にVF-19のバトロイド形態のキットを作ってくれないので、1/72ファイター形態のキットを改造してバトロイドにしてやりました。 あくまで航空機形態が本位であって、格闘戦モードとして人型の形態をとっているという観点で製作。ゆえに主役ロボとして誇張された物よりも人型ロボットとしてはギコチなさが全開のプロポーションを目指しています。 |
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基本的にファイター形態のキットを設定どおりに分割し、バトロイド形態に組み替え、順次修正していくというのが主な工程なんですが、これが厄介。VF-19はVF-1とは違い、ファイター形態時には不要となる部位は巧みに内部に織り込まれるかたちになってるんですね。ファイター部分に外装に露出している部分だけじゃ足りないパーツがいくつかあるというのか、ただ軸に沿って可変させただけでは色々と不足が出てきてしまうんです。特に頭なんか後頭部しかないし。 ハセガワはそのあたりを考慮し、VF-1ファイターのときのようにバトロイドにも改造可能な要素はすっぱりと切り捨てて、完全にファイター形態優先のプロポーションで設計しちゃってるみたいですね。 製作の大部分がこれらの修正と自作パーツの追加作業になりました。またファイアーバルキリー同様、部分的にバンダイの1/100VF-19系からパーツを流用してます。
塗装は旧マクロスシリーズやウェーブマクロス7シリーズのボックスアートを担当した高荷義之氏の作風の再現を目標に。VF-19バトロイドの新作キットが発売されて、高荷氏がそれを担当したという妄想オラ設定。画集「ワンダーアートタカニスタイル」を片手に、ヨ式塗装法の応用でハンブロール、コピック、油彩、ファレホアクリルなどを併用。無論オール筆塗り。 |