<製作記など> 10年ほど前から再現したかった、「ラッキー13」と呼ばれたMe262を作りました。 「鋼鉄の残照」という漫画に登場するゲオルク-ペーター-エダー少佐(最終階級)の搭乗機です。 漫画はフィクションを含みますが、エダー少佐は実在の人物で、戦意を喪失した敵機にとどめを刺さないことから、「ラッキー13」とニックネームをつけられたようです。(光人社NF文庫 ジェット戦闘機Me262 138P参照) また、彼は戦果も素晴らしいエクスペルテン(いわゆるエース)で、総撃墜数78機中、約50%の36機が四発重爆という重爆キラーでした(ルフトヴァッフェの重爆撃墜スコアは2位)。
製作はキットをストレートに作っています。ピトー管、アンテナ類はファインモールドのエッチングパーツに切り替えています。 デカールはEagleCalsのデカールを中心にキット付属のものを併用、機番の黄色の13はエアロマスターのものを使用しています。 塗装パターンは調べても出てこなかったので、同時期のJG7のものを参考に多分に想像が含まれています。 クレオスのラッカーで塗装後、デカールを貼り、つや消し:つやあり=3:1に混ぜたクリアでコートをして、フラットブラウンでスミ入れして仕上げました。 重爆キラーの必須武装としてR4Mオルカンも装備しました。 フィギアはタミヤのFw190D-9のものを拝借しています。フィギアの塗装はモットリングより難しいね(~o~;; |