JS-2mスターリン 某公国軍陸戦仕様
制作:ブラスコウ ◆yJyelXnbZk
関連スレ:
使用キット:フジミ1/76 JS-2mスターリン重戦車
>>作者本人確認画像

スモールスケールの名作、フジミ1/76 JS-2mスターリン重戦車を、某巨大ロボの配色チェックとスモールスケールのスケール感体得のために使った習作です。
習作なのでそのまま闇に葬るつもりでしたが、思いのほかイイ感じになったので調子に乗って晒してしまいます。

大きな改造はありませんが、細かく手を入れています。
各機銃口をピンバイスで開口、車長機銃のグリップを再現、警笛を開口、前照灯をクリアパーツのモノアイに変更、手すりを真鍮線に替えて変形を表現、各部の溶接跡や鋼板の断面を再現、鋳造の肌合いを再現、鋳造の湯口を再現、鋳造番号を再現、外部燃料タンクのストラップをアルミ粘着テープに置き換え、砲口に真円を出すため真鍮パイプを埋め込み。
国籍マークは、バンダイMGのMS-06F/Jから流用しました。
ペリスコープの再現には、京商の0.7mm黒ラインテープが活躍しています。

本体暗色はタミヤ水性アクリル「NATOグリーン」、明色は同「スカイ」、砲は同「ミディアムブルー」、足回りは同「NATOブラック」。
ホルベイン油彩「バーントアンバー」「ブルーブラック」などによるフィルタリングと墨入れの後、MIGプロダクションズのピグメント「インダストリアル・シティ・ダスト」を水とアクリル溶剤で溶いて、足回りを中心にごく軽く被せました。

チッピング(剥げチョロ)の練習が今回の習作の目的の一つでしたが、やりだすと楽しくて止まらなくなるのが困りました。
自制心を身につけるのが今後の課題でしょうか。

表面の使い込まれた感じを出すため、フィルタリング後に表面をバーニッシャー(インレタ擦り棒)で軽く撫でて、一部ツヤを出してあります。
少しやりすぎたかな?

最後に、本人確認画像に対比物(塗料瓶)を置いてありますので、よければご覧下さい。