“巨大人工頭脳ブレインは、人間はすぐに野心を抱き戦争を引き起こし地球を汚す 愚かな生物だ。人間がいるかぎり地球に平和はおとずれない。ゆえに人類抹殺 という回答を出した。しかしブレインが破壊活動を行うため己の分身として作った 17番目のロボットワンセブンは人間は平和を維持できる知能と心を持った生物で あるという回答をはじき出した。そのためブレインに封印されていたが 南三郎少年によってフィルターを解除され目覚めブレイン党と戦うのだ。”
という内容のシリアスでハードな物語の特撮です。当時のロボットアニメを意識 した配色や、要塞形態から人型へワンカットで変形など幼児だった自分は すっかり魅了されてしまいました。 ワンセブンと共に戦うレッドマフラー隊などミリタリズム溢れる設定、凝った ミニチュアワークなど今見ても面白いです。ただ地味すぎたのかテコ入れで 中盤からワンセブンが言葉を喋るようになったり子供キャラを増やしたりした のが残念なところ。敵として現れた弟ロボの18(ワンエイト)が味方になり 戦うのは良かったけど。
あとワンセブンといえばサイコガンダムの元ネタとして有名ですね。 (サイコを見た時「ワンセブンだ!」と真っ先に思いました) バンダイ(当時ポピー)の村上克司氏がデザイン面でどちらにも関与してるそうです。 |